1.CSVファイルをふたつ指定

2.突合したいキーを選択してください


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3.ドラッグ&ドロップして上から順にキーを並べてください
4.比較したい項目を選択してください





5.ドラッグ&ドロップして上から順に比較したい項目を並べてください
6.あいまい突合オプション









7.Excelを出力する




CSVファイルの1行目はヘッダーとして利用するため変換の対象になりません。またCSVファイルは3万行までかつ、3メガバイトまでの制限があります。 すぐに試せるテスト用のCSVファイルを用意しましたので解凍してご利用ください

テスト用CSVファイル ダウンロード

2つのCSVを「Drop files here」に同時にドロップすると指定した突合キーにより存在を確認して一致したものだけ比較対象とします。 CSVのドロップの仕方によってどちらのCSVが右側のボックスに来るかが決まります。詳しくはCSVファイルのドロップ方法で確認してください。

会社名に付加されている『株式会社』などの法人種類を区別しないで会社名を突合できます。詳細は法人種類一覧で確認してください。

使用されている旧漢字と新漢字を区別しないで突合できます。新旧漢字の対応の詳細は新旧漢字対応一覧で確認してください。

誤認識しやすい文字を区別しないで突合できます。誤認識しやすい文字とは誤認識文字一覧で確認してください。

突合キーを選択したときの右側のボックスにあるCSVファイルが紫の背景の行になり、左側のボックスにあるCSVファイルは背景が白または薄い青色の行になります。
背景がオレンジ色のセルは青い行の同じ位置のセルと比較して値が不一致であることを示しています。

「ダウンロード」ボタンをクリックすると一致リスト、不一致リストともにExcel2007形式へ出力できるボタンが表示されます。クリックするとダウンロードできます。

「csv」以外の拡張子をアップロードするとエラーになります

拡張子のエラー

アップロードしたファイルサイズが3メガを超えるとエラーになります

ファイルサイズオーバー

CSVのヘッダー(1行目)に同じ名前があるとエラーになります

ヘッダー同一名称エラー

CSVの文字コードが「Shift-JIS,UTF-8」以外だとエラーになります

文字コードエラー

CSVのヘッダーの列数とデータ行の列数が不一致の場合はエラーになります
詳しくはCSVファイルの列数を整える方法をご覧ください

列数エラー