1.住所を含んでいるCSVファイルを指定



2.住所に該当するヘッダーを選択してください


3.住所の同意文字を区別しない


※CSVファイルの行数が3千件で約90秒かかります


4.Excelに出力する



YouTubeで使い方を見る 簡単ガイドで使い方を見る

CSVファイルの1行目はヘッダーとして利用するためソートの対象になりません。またCSVファイルは3千行までかつ、3メガバイトまでの制限があります。 すぐに試せるテスト用のCSVファイルを用意しましたのでご利用ください。

テスト用CSVファイル ダウンロード

住所を分割します。住所の表記は郵便データをもとにした住所データのダウンロードサイト【住所.jp】を使用しています。ThankYou【住所.jp】
また、合併等により統廃合された自治体は平成の大合併で統廃合した市区町村をもとに判別しています。
京都通り名の判別もしていますが不足する通り名を発見された場合は「ご意見・ご要望」よりご連絡頂けますと適宜追加いたします。

郵便データと合わない住所はオレンジの背景色になります。また、一部グリーンになる場合もあります。詳しくはテスト用CSVファイルに記載していますので実際に住所分割の 結果Excelをダウンロードしてから「エラー理由」欄をご覧ください。
見つからなかった住所や統廃合された市区町村などは「理由」欄にその旨が記載されます。

「分割する」ボタンをクリックすると住所は分割され、Excel2007形式へ出力できるボタンが表示されます。「ダウンロード」ボタンをクリックするとダウンロードできます。

「csv」以外の拡張子をアップロードするとエラーになります

拡張子のエラー

アップロードしたファイルサイズが3メガを超えるとエラーになります

ファイルサイズオーバー

アップロードしたファイル数が2本以上あるとエラーになります

ファイル数オーバー

CSVのヘッダー(1行目)に同じ名前があるとエラーになります

ヘッダー同一名称エラー

CSVの文字コードが「Shift-JIS,UTF-8」以外だとエラーになります

文字コードエラー

CSVのヘッダーの列数とデータ行の列数が不一致の場合はエラーになります
詳しくはCSVファイルの列数を整える方法をご覧ください

列数エラー